私立 西大和学園中学校・高等学校導入事例 | 中学校・高等学校・大学向け語学サービスのベルリッツ

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私立 西大和学園中学校・高等学校 様

インタビュー

将来、世界で活躍する際に必要となる英語力や国際感覚を養い、世界と対等に交渉できるグローバルな人材の育成を目指している奈良県の私立 西大和学園中学校・高等学校。
「日本人教諭による英語授業と外国人教師による英語授業を連携させたい」「中学1年生の段階から英語を使う楽しみを実感させ、学習意欲につなげたい」その課題意識と目的について、校長、2名の教頭にお話を伺った。

上村校長(中央) 中岡教頭(左) 曽我教頭(右)

上村校長(中央) 中岡教頭(左) 曽我教頭(右)

学校で海外教育プログラムを充実させても、
子どもが英語を使えなければ活かせない。

―もともと中学3年生の段階で海外への語学研修旅行や留学を設けるなど、英語教育は充実されていたと感じますが、そこからベルリッツの導入に至った経緯は何でしょうか?

上村校長

上村校長

上村氏:西大和学園の創立者である田野瀬良太郎は政治家で、今後の日本は、また将来を担う子どもたちへの教育はどうあるべきなのかを考え、1984年に本校を開校しました。資源のない日本は、強みである技術や製品を世界に売り込まないといけない。そこで、教育目標を「次代を担う高い理想と豊かな人間性を持つリーダーの育成」に設定。その一環として英語教育は、創立当初から充実させていきました。特に近年は英語教育の重要性の高まりに伴い、ハーバード大学での次世代リーダー養成プログラムやケンブリッジ数学プログラムなど更なる充実化を図っています。
私自身、西大和学園カリフォルニア校に赴任していて数年前に帰国してきたのですが、日本での英語教育の課題に気づき、カリフォルニア校と連携して現地校への3ヵ月または1年の留学プログラムなど様々な取り組みを行ってきました。
しかし、海外での教育プログラムを充実させても、その環境を存分に活用できるだけの英語学習ができていないのが現状。進学校なので受験のための勉強も必要ですが、中学1年生段階で英語を楽しむことや、コミュニケーションツールとして使いこなせるような教育を行っていくことも大切です。それまでネイティブの先生を直接雇用し、週1コマの授業を行っていたのですが、それでは足りない。また、日本人の教師との連携も図れていない。そこでベルリッツに英語教育プログラムを依頼しました。

英語を学ぶ対象から、使う対象へ。
体育や音楽、美術、コンピュータの授業に英語を導入する。

―数ある企業のなかからベルリッツを選んだ理由と、実際に導入されているプログラムはどういったものになりますでしょうか?

曽我氏:ベルリッツの世界での実績やビジネスリーダーを育てるプログラム内容は魅力的でした。私はいまも英語を教えているのですが、現場としては導入がスムーズかが心配になります。その点、ベルリッツでは事前に研修を行い、こちらの要望に応じて改善してくれるので安心でした。実績や運営面で、生徒や保護者にも納得してもらえると思いましたね。

上村氏:外国人教師による授業は、ベルリッツの導入後に国際理解の授業として週2コマに増やしました。また、国際理解と日本人の先生による英語授業において一部共通の教科書を使うことで、両方が連携を図れるようにもしています。特に授業の内容としては英語を使う喜びを感じさせ、それが学習意欲につながるようなものを意識しました。もちろん、結果にもこだわっていきます。目標は、中学3年生で英検2級の取得。全員合格を目指します。

中岡教頭

中岡教頭

中岡氏:あと、2013年9月からは体育と音楽でイマージョン授業を実施しています。イマージョン授業とは、一般教科を外国人教師が英語で教える授業のこと。英語を学ぶのではなく、使うことが主な目的です。何度も見学に行ったのですが、体育の教師は演劇やミュージカルのパフォーマーでもある。指示がすごく上手くて、パファーマンスも面白い。みんな笑顔で楽しそうに授業を受けているのが印象的でした。2014年4月からは美術や情報(コンピュータ)においてもイマージョン授業を導入します。

授業やホームステイで見られる生徒の変化。
英語を学ぶなかで主体性も育まれていく。

―国際理解は2011年から、イマージョン授業は2013年からの導入。現時点で生徒の様子や成績で変化はありましたでしょうか?

曽我教頭

曽我教頭

曽我氏:生徒が楽しそうにしていますね。実に前向き。以前、中学1年生にいきなり「教壇に立って英語で自己紹介してください」と言うと、黙り込んでしまう生徒ばかりでした。でも、いまは違います。拙い英語とは言え、自分の知っている数少ない単語を使って答えようとします。

中岡氏:本校では中学3年生のときに全員がカリフォルニアでホームステイを経験するのですが、現地の方から「以前とは違って、よく話しかけてくる生徒ばかりなので、別の学校かと思った」という声をいただきました。生徒や保護者アンケートでも好意的な回答ばかり。また、ベネッセが実施する英語テストGTECのヒアリング結果が著しく伸びてきています。

上村氏:いかに国際的に活躍する次代を担うリーダーに育てていくかが、私たちの教育。いまの私たちに求められているのは、リーダーとしての主体性を育んでいくこと。そういった意味では、今回のべルリッツの導入も、生徒がコミュニケーションの意思を持つようになってきていますので、主体性を育むことにつながっているかもしれませんね。医療、科学、司法、政治をはじめ、あらゆる分野において、世界から日本を変えていくような人材を輩出する。そんな学校になるために、まだまだ私たちの改革は続いていきますよ。

取材日:2014年1月

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